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[原因]
病原体は日本脳炎ウイルスで、よく家の中でみかける蚊(コガタアカイエ蚊など)が媒介する伝染病である。この蚊は夏季に多く発生し、子供と老人がかかりやすい。
[症状]
潜伏期は数日間で、悪寒と高熱を発し、頭痛、吐き気、嘔吐、けいれん発作、意識障害(うわごとを言ったり、昏睡状態になる)がきる重い疾患である。この状態が数日間続いた後熱はさがり、10日〜二週間で症状はなくなる。
知能障害や性格異常、言語障害、けいれん発作、筋の硬直性マヒなどの後遺症状を示すことが多い。
[対応]
過労を避け、特に直射日光のもとで長時間さらされることのないように、注意する。 |
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