|
神経繊維をおおっている髄鞘が破壊される病気です。大脳、小脳、脳幹、背髄などの中枢神経系の各所に脱髄が起こり、運動障害や感覚障害などを引き起こします。
[原因]
自己免疫疾患のひとつで、はっきりした原因は不明です。ウイルス感染や妊娠、分娩などに関連して悪化、再発すると言われています。
[症状]
運動マヒや視力障害、感覚障害などの症状で発病します。その他にも手足のしびれ、震え、排尿障害、めまい、疲労感、うつ症状など、多彩な症状がみられます。これらの症状はよくなったり、悪くなったりしながら、再発を繰り返します。また、体温が上昇すると、一時的に症状が悪化することがあります。 |
|
|
|
|