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[原因]
保菌者の便、尿中に排泄された菌が食物や水を汚染し、経口的に感染します。
[症状]
高熱が出ます。発熱は40℃以上に上がる時もあります。夜間に高熱、朝は微熱という比較的特徴的な発熱の仕方をします。頭痛や寒気、だるさがあります。下痢、吐き気嘔吐などの症状は少なく、むしろ便秘になります。また、特徴的な症状として高熱が出るわりに脈拍数が少なく、脈が乱れ、胸やお腹、背中などにピンクや赤色の発疹が出ます。
[治療]
隔離病棟に収容して抗菌剤療法をますが、治療は長期にわたります。
抗生物質(ニューキノロン系)が最も効果的で、治療を開始すると翌日〜翌々日には熱が下がります。再発や合併症(脳炎や髄膜炎)を防止する為に1、2週間続けて服用する必要があります。
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