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膠原病のひとつで、全身の比較的小さい動脈の血管壁に炎症が起こる病気です。ほかの膠原病とは異なり
男女差はありません。結節性多発動脈炎は、侵される血管の部位や炎症の広がりによって、全身にさまざまな症状を表します。
[原因]
自己免疫疾患の一つで、B型肝炎ウイルスも関連していると、考えられていますが。
はっきりとした原因は不明です。
[症状]
初期には発熱や全身の倦怠感、体重減少、筋肉や関節の痛みなどがみられます。血行障害が起こると、皮膚に潰瘍が出来たり、指先に壊疽が起こることもあります。消化器系にいく血管が侵されると、激しい腹痛や吐き気、嘔吐が起こります。腎臓の場合、タンパク尿、高血圧、腎不全が起こります。心臓の場合は、狭心症や心筋梗塞を起こすこともあります。
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