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筋肉に炎症が起こり、筋力が低下する病気を多発性筋炎といい、膠原病の一つですさらに、顔や関節の裏側などの皮膚の紅斑を伴うものを皮膚筋炎といいます。
40歳以上の女性に多くみられます。
[原因]
自己免疫疾患の一つで、遺伝的要因、ウイルスが原因と考えられています。
はっきりとした原因は不明です。
[症状]
体の中心に近い、首や肩、上腕部、腰、大腿などの骨格筋に痛みや筋力低下の症状が起こります。筋肉に力が入らない、脱力感などの症状ではじまり、進行すると階段の上がり下がり、立ち上がりなどの動作が困難になります。咽頭や咽喉、胸部の筋肉が侵されと、飲み込みにくくなったり、呼吸障害うぃ起こすこともあります。
皮膚症状は、とくに顔や手指の裏側に多くみられます。上まぶたに出来るものを紅斑ヘリオトロープ疹といい、皮膚筋炎の特徴的な症状の一つです。
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