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慢性糸急体腎炎とは、急性腎炎がすっかりと治らないで、慢性腎炎になるものと、はじめから慢性の経過を辿るものがあります。
[原因]
成人では健康診断などで発見されることが多いようです。感染症が繰り返して起こる場合と、急性期の不適当な治療や、不養生のために起こることが多い病気です。
[症状]
軽い蛋白尿と、尿中に軽度の異常がみられるのみで、まったく自覚症状がみられないものもあります。これは潜在型といわれて、ほとんど進行せずに無理をしなければ日常生活に支障はありません。進行型には、貧血、全身倦怠感、頭痛、腰痛、蛋白尿、血尿などがみられて高血圧、嘔吐、悪心などに網膜出血が見られることもあります。
[対応]
過度の運動・過労などを、避け感冒などにかからないようにします。
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