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クッシング症候群とは、副腎皮質ホルモンの分泌が、多くなりすぎたために起こる病気です。
[原因]
副腎皮質の腫瘍、または下垂体前葉から、副腎皮質ホルモンが、過剰に分泌されることが原因となります。20〜40歳の女性い多くみられます。
[症状]
症状としてはこの病気は多彩な症状が見られるが、特に太ってくる点に特徴があります。顔、胴、うなじに脂肪がつき、顔は丸く(満月顔貌)なり、にきびが出たり毛深くなったりする。急に太ってくるために、皮膚が伸びきって、赤紫色のすじのつくことが多い。
月経が止まったり、インポテンツもみられるようです。またしばしば骨が薄くなり、背や腰が痛んだり、背骨が曲がったり、骨折を起こしやすくなります。
[治療]
副腎や下垂体の手術や下垂体のX腺照射が用いられる。
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