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自律神経中枢は感情の座といわれる視床下部にあることから、自律神経失調症は精神的因子が関与すること、また自律神経は内分泌系とともに、生体の内部環境の調整に重要な役割を持っていることから、体質的因子も関与していると考えられる。
[症状]
自律神経症状には、全身的訴え(疲労感、違和感など)神経症的訴え(イライラ感、気が重い、不眠など)神経、筋の訴え(頭痛、めまい、頸、肩のこり、手足のしびれなど)心血管系の訴え(動悸、胸内圧迫、苦悶感)胃腸の訴え(食欲不振、吐き気、複痛
便秘、下痢など)泌尿器系の訴え(尿が近いなど)そしてこれらの
症状のうち数個以上の症状を持っているのが普通である。
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