[原因]
ダウン症候群(蒙古症)は、人体の細胞核には、23対46本の染色体があるが、この染色体の本数の違いの染色体異常が原因で起こる。また母親の年齢が高い場合にダウン症候群(蒙古症)の子が生まれる可能性も高まります。
[症状]
蒙古症の症状としては、両方の眼や眉がつり上がって、鼻が低く、一見して特有な顔つきをしています。手足の指は短く、小指が内側に曲がっていることが多い。手のひらに猿の手に似た掌紋がみられ、小指の関節紋は普通三節であるのが、二節になっていることも特徴である。
知能低下がひどく、成人になっても、小学校卒業の知能を得ることは難しい。この病気は同時に先天性心臓病や白血病を伴うことが多く、家族や介助者の十分な保護がなければ、長生きしないことが少なくない。
[治療]
リウマチ熱の治療を行うと共に精神的に安静を与えるようにします。
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