小舞踏病とは学童から中学生くらいの子供、特に女子に多くみられます。
[原因]
リウマチ熱に由来する病気で、リウマチ熱の急性期が過ぎてから発病します。手足が自分の意思とは無関係に動いてしまう病気で、不自然に肩が動いたり顔を曲げたり、踊るような歩き方をします。精神的に不安定で、行動も落ち着きがなく、言葉もはっきりしないし、字を書かせると、健康なときと違い大小不同であり、たいへん下手になります。病気の悪いときには一人では食事がとれない。また疲れたり興奮したりすると、症状がひどくなりますが、眠っているときは症状が出ない。
[治療]
リウマチ熱の治療を行うと共に精神的に安静を与えるようにします。
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