セリアキー症候群とは、小児の慢性の消化障害で、体重が減っていくものをセリアキー症候群といいますが、これにはいろいろなものが含まれます。
※すい臓性線維化症
先天的家族的の病気で、セリアキー症状があり、慢性気管支炎、気管支拡張症を合併します。生まれた直後から発病すると、胆汁や胎便を吐いて、腹部が張って先天性腸閉塞のような症状が出ます。遅れて発病する場合でも、六ヶ月以前に症状が現れ、吐いたり、下痢したりします。
腹部が張って、体重は増加せず、脂肪便を出すセリアキー症状が著明です。
[対応]
治療として、高蛋白を含む食餌、ブドウ糖、果糖、野菜、果物、ビタミン剤を十分に与えます。
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