セリアキー症とは、小児の満性の消化障害で、体重が減っていくものをセリアキー症候群といいますが、これにはいろいろなものが含まれます。
※特発性セリアキー症
でん粉と脂肪の消化吸収が悪い病気で、便は泡立ち臭いが悪く、大量でよくみると脂肪が消化されていないことがわかる。腹部は膨らんで、X線検査をすると腸の運動が悪く、ガスがたまって、腸の内容が健康児と違ってたくさん残っている。栄養がよくたれないので、体重が増えず、骨の発育も悪くなる。
[対応]
治療として、下痢が激しいとのは輸液輸血をするが、大切なのは食餌療法で、でん粉と脂肪が入っていない食餌、たとえば、脱脂粉乳、果汁、バナナなどを与えビタミン剤も必要量を与えます。
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