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鉄芽球性貧血はヘム合成の障害により鉄利用が悪くなって起こる病気です。低色素性貧血を示しながら、他方では血清鉄やフェリチン値の上昇、体内の貯蔵鉄の増加を認めます。
[原因]
遺伝性と後天性があります。遺伝性は普通伴性劣性遺伝で、おもに男性に起きます。後天性は原発性獲得性芽球性貧血と二次性獲得性芽球性貧血に分けられます
[症状]
貧血の一般症状としての顔面蒼白、息切れ、動悸、倦怠感、などを訴えはじめ、鉄利用の障害のため、体内の貯蔵鉄は増加して、肝、脾腫をきたし、ヘモクロマトーシスの症状を示してきます。
[対応]
血液の専門医を受診しましょう。
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