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化膿性髄膜炎

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化膿性髄膜炎

● 化膿性髄膜炎 ● 感染症科
 化膿菌が髄膜に感染して起こる病気です。原因菌はインフルエンザ菌、肺炎球菌が最も多く、次いで黄色ブドウ球菌、連鎖球菌の順です。新生児では大腸菌、B郡連鎖球菌がおおくみられます。いずれも急性に経過して髄液が混触するため化膿性髄膜炎と称されます。
[原因]
 上気道、肺、心膜炎などの化膿巣から血行を介して髄膜に達し病気を起こすものと、中耳炎、副鼻腔炎などの局所から伝播するものや、頭部外傷などにより直接脳内に細菌が侵入する場合もあります。
[症状]
 年齢によって症状の現れ方に差があります。年長児では突然高熱を出し、頭痛、嘔吐があり、けいれん、意識障害を伴うこともあります。乳児では症状が不定で、不機嫌、食欲不振、などなどです。

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