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百日ぜき菌感染いより幼少児をおかす急性呼吸器系伝染病で、けいれん性のせき発作が長い間続きます。一度病気に罹ると終生にわたっての免疫があります。
[原因]
この病気の患者が、呼吸器粘膜に付着した百日せき菌をせきなどによって、この病気に対して感受性のある人に飛まつ感染をします。家族内ではきわめて高率に二次感染し、伝染力では麻疹や水痘に匹敵する強いものです。
[症状]
潜伏期は1〜7日で、潜伏期を過ぎると、まずせきではじまり、次第にくしゃみ、鼻水のカタル期から、連続性せき発作や吸気笛声などを認める痙咳期に移行します。その後は次第に回復してきます。
[対応]
せきが激しくなるようでしたら、専門医を受診します。
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