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二枚で出来ている僧帽弁の弁帆の縁同士が癒着を起こし、弁口が狭くなって左房から左室への血液がスムーズに流れず、上流の肺にうっ血が起こります。進行すると右の心室に負担がかかります。次いで右心不全となり、浮腫がでてきます。女性に多い弁膜症です。
[原因」
大部分は学童期にかかったリウマチ熱が原因です。その後症状はありませんが、なぜか思春期に弁膜症ができあがってきます。
[症状]
階段や坂を上るときに息切れがします。また疲れやすいのも特徴です。進行すると心不全の症状が出てきます。心房内の血栓が剥がれて、血流に乗り、脳へとんで脳塞栓を起こすこともあります。
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