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扁桃炎が感染の病巣となつて、扁桃から遠く離れた臓器器官に炎症を起こします。代表的な臓器として、皮膚、関節、心臓、腎臓などなど。
[原因]
溶血性連鎖球菌などによる細菌感染が扁桃に繰り返し起こり、扁桃に感染病巣が形成され、菌体成分や扁桃の一部の変性組織に対する抗体が産生されます。これら扁桃組織や菌体抗原と抗体、あるいは抗原抗体複合体により、遠隔組織である皮膚関節、心、腎にアレルギーや炎症が引き起こされると考えられています。
[症状]
慢性扁桃炎症状、掌せき膿ほう症、関節炎、心内膜炎、糸球体腎炎などがみられる
[対応]
うがいの励行、症状が慢性化したり増悪した場合は、専門医を受診する。
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