|
| ● 急性腹膜炎 ●救命救急・外科・婦人科・消化器外科 |
[原因]
腹腔内に浸入してきた細菌が腹膜に感染して起こる病気です。胃、十二指腸潰瘍の穿孔、虫垂炎の穿孔、胆のう炎などによる、細菌感染のように臓器内の内容物が腹腔内に漏れてくるためものも。女性の場合は、性器の病気や流産、分娩などが影響して引き起こされることもある。死亡率が高い病気なので、油断することなく緊急の手術が必要になります。
[症状]
激しい腹痛、吐き気、嘔吐、発熱(高熱が出ることが多い)腹部が硬くなり指で押すと強い痛みがみられます。しばらくすると細菌による肺血症により、ショック状態に陥ります。白血球が増加をたどり、全身重篤感が出てくるようになります。
[治療]
急性腹膜炎は、非常に危険を伴うので、素人療法は絶対に行わないように!開腹手術により原因を除去します。 |
|
|
|
|
|
|
|