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胃の粘膜の一部が盛り上がって出来た腫瘤を胃ポリープといいます。数mm.ほどの小さなものから、2〜3pのものまであり、形も球形、きのこ形などさまざまです。多くは良性ですが、直径2p以上のものは癌の可能性が高いので、胃の組織の生検をします。
[原因]
胃ポリープは、胃液分秘の正常な人にはほとんどみられず、慢性胃炎のる高齢者に多くみられます。慢性胃炎などで胃粘膜がただれると、これを修復するために粘膜上皮が過剰に作られ、これがポリープを形成するのです。胃ポリープの多くは、このようにして出来た過形成性ポリープです。
[症状]
胃ポリープがあっても、一般的に自覚症状はなく、健康診断や人間ドックなどで偶然発見されることがほとんどです。 |
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