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[原因]
ブドウ球菌、連鎖球菌などの、化膿菌の感染により起こる。関節部の裂創などから直接感染する場合、関節周囲の化膿巣や骨髄炎、さらには遠隔の化膿巣から血液を介して、感染する場合もある。
[症状]
感染すると漿液性や膿性の関節炎を起こす。漿液性は関節部に発赤、腫脹、疼痛や、発熱などの全身症状もみられる。関節内貯溜液が反復して、慢性になるものがある。この場合関節がゆるみ、動揺関節となり、時には脱臼することもある。
膿性のものは、関節周囲に組織まで化膿が波及し重症となる。関節は腫れて激痛を伴い全身症状も、より著明にみられる。
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