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O字脚は下肢全体が外方に凸状に湾曲し、ローマ字のOに似ていることから、O字脚または、O脚と称される。O字脚は大腿部が主として湾曲しているものと、膝を頂点として湾曲しているものとがあるが、この場合は膝を頂点としたものが代表的なものとされている。
[原因]
O字脚もX字脚も原因はほぼ同じで、第一にくる病が多い。その他に骨軟化症などが考えられる。
[症状]
生後一年位までの新生児は、生理的にO字脚だが、成長するにつれて、徐々にその程度は軽くなる。二歳くらいになるとほとんど正常になる。三歳くらいになると逆に外反膝(X字脚)になってくる。歩行時になってもO字脚のままのときは、病的と考える。
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