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[原因]
化膿性汗腺炎は汗の出口にブドウ球菌が感染して起こる病気です。乳幼児の顔、首、頭、背中などのよく汗をかく部位の汗腺が化膿して起こります。成人の脇の下や陰部のアポクリン汗腺に起こるものも化膿性汗腺炎といいます。
[症状]
夏期に乳幼児の顔、頭、首、腰、臀部などにあせもと一緒に多発します。はじめは、小さな赤いしこりがたくさん出来て、赤くはれ膿が出てきます。ひどくなると痛みが強く不機嫌になり、リンパ節炎を起こして、熱が出ることもあります。
成人では、汗かきの人の脇の下や外陰部に、爪の大きさ程度のしこりが出来て痛み、化膿が進むと、皮膚が赤くはれ、柔らかくなって膿が出てきます。
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