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カビの一種である白癬菌が皮膚に感染して起こる病気です。感染する部位によって頭部白癬(しらくも)、体部白癬(ぜにたむし)股部白癬(いんきんたむし)足白癬(みずむし)手白癬、爪白癬(爪みずむし)などと呼ばれます。
人間の皮膚と皮膚が直接ふれることによって感染しますが、特に水虫はスリッパや足ふきマットなどを介しても感染します。
[原因]
白癬菌の感染が原因です。白癬菌の生育には適度な温度と湿度が必要で、水虫は足のむれやすい人によくみられます。家庭内での感染も多くみられます。
[症状]
頭部白癬(しらくも)=学童l期に多く、一般に頭部に一ヶ所または複数の丸い脱毛巣が出来ます。皮膚は赤みをおびて、表面にフケがみられます。
体部白癬(ぜにたむし)=体のどの部分にも出来ます。輪状または弧状の紅斑ができ、強い痒みを伴います。また、縁に水ぶくれや赤いぶつぶつがみられます。
股部白癬(いんきんたむし)=青年男子によくみられ、鼠けい部から大腿部の内側に赤いぶつぶつが出来、強い痒みを伴います。
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