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肋膜腔に滲出液という液体がたまってくる病気をいいます。
[原因]
結核菌による結核性のものが大部分である。結核菌が肺の病巣や、リンパ節から血液に入り込み、肋膜に達して肋膜炎を起こす。初期の結核に多い。
[症状]
高熱と刺すような胸痛を訴える。せきを訴えるが、せきをしたり呼吸をすると、とくに胸痛が強くなる。滲出液の量がだんだん多くなると、呼吸困難を訴える。ときに無症状で、本人が知らない間に肋膜炎にかかり、治る場合も多い。このようなときには、レントゲン写真にかかったあとをみとめ、指摘されてはじめて、本人が肋膜炎にかかったのだと自覚します。
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