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胸壁冷膿瘍とは、肋骨カリエス、その他さまざまな名称で呼ばれ、胸壁に結核性膿瘍が現れる病気です。20歳代の若年者に多く、既往症に胸膜炎の経験がある人に多く、発症しています。胸膜炎を起こしたほうの胸壁に発症することが多いようです。
[症状]
膿瘍が現れる部位は高位肋間腔では、前面に、低位では側方から背部にかけてみられ、最も多いのは、第四肋骨腔です。膿瘍は徐々に現れて、扁平な形をとります。
局所に圧痛や自発痛がみられるようです。
[治療]
治療は十分な全身療法と共に、手術的に、膿瘍、その他の病巣を除去することで、完治することが多いようです。
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