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[原因]
全眼球炎とは眼球およびこの周囲が化膿菌によって炎症を起こすもので、原因は外傷や角膜の癒着性白斑、あるいは身体の他の部位よりの転移などである。
[症状]
多くは激しく強い炎症で、ひどく痛み、黒目の裏には膿の貯留が認められる。眼球周囲の組織にも炎症が波及して、眼球が突出したり、まぶたやしろめも充血・浮腫をきたす。
中にはあまり炎症が強くなく、硝子体膿瘍もおさまり、眼球萎縮にいたるものもある。化膿眼は自然に、または手術によって、排膿された後、炎症は消失、高度の萎縮となり、失明することもある。
[対応]
眼をこすったりしないで、目やにが出たりしたときには、早めに目薬をつける。症状が酷い場合は受診する。
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