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[原因]
匐行性角膜潰瘍とは、俗につきめといわれ、小枝や稲の葉先などで、くろ目に小さい傷を受けたとき、これに眼部にたまたまある化膿菌などがついて起こる。慢性涙嚢炎があると起こりやすい。
[症状]
多くはくろ目に小さい傷を受けて、一日位で強い痛みとともに、浸潤、潰瘍をきたし、くろめの裏面に、炎症性細胞が多数出現する。潰瘍が進行すると角膜がついに穿孔し、大きい癒着性白斑を残して、視力低下を招く。
[対応]
眼をこすったりしないで、目やにが出たりしたときには、早めに目薬をつける。症状が酷い場合は受診する。
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