|
[原因]
ウイルスにより起こり、感冒、発熱に際し、また特に誘引となるものがなくても、発病することがある。
[症状]
黒目の表面に小さな濁りや水泡が出来、連なって樹枝状を呈し、ゴロゴロ感、痛み、流涙充血、くろめの知覚が鈍い、などの症状が出る。経過は短いものもあるが、非常に抵抗性があり、治療に数年もかかるものもある。くろめに痕が残ることもあり、白目にもときに少水泡を生じることがあり、眼球内外の色々の合併症を伴うこともある。
[対応策]
特効的なものがなく、ミノファーゲン。抗生物質、アトロピン、角膜保護剤の点眼を行う。
|
|
|